トップメッセージ

その先もずっと価値を創出し続ける企業を目指して。

丸一鋼管は、2018年に70周年という節目の年を迎えることができました。これもひとえに、お客様、株主様、お取引先様、地域の皆様方の温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

従来は、企業の社会貢献といえば良い製品や技術、サービスを通じてお客様に喜んでいただくということが1つの重要なテーマでありました。当社は70年という歴史のなかで、時代の変化とともに国内から海外へと事業を拡げてきましたが、ものづくり企業として良い製品を社会に提供することはもちろん、進出先での雇用の創出や産業の発展など多くの側面から社会に貢献してきました。

事業を通じた利益の創出なくして社会貢献はない、その精神は今日も変わることがありませんが、それに加え昨今では国際社会共通の目標であるSDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)への達成につながるような「社会課題解決への貢献」が重要であると認識しております。社会課題とビジネスにおける課題は密接に関係しているという考えのもと、我々は、世界中の人々の暮らしの質向上に鋼管を役立てるとともに、地球環境への配慮をはじめとする社会課題を意識しながら、更に広い視野を持って事業活動を行ってまいります。

急速な技術革新、さらには産業構造やライフスタイルの変化による市場ニーズの移り変わりなど社会はめまぐるしく変化していきます。この大きな変化に柔軟に対応していくために、丸一鋼管は「〇1×1〇〇」をコンセプトに掲げ、100年企業、またその先もずっと価値を創出し続ける企業を目指して変革し、ステークホルダーの皆様の期待に応えてまいります。

引き続きこれまでと変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役会長兼CEO 鈴木博之