鋼管事業

柱材、足場管など主力である建築向けの構造用鋼管をはじめとして、自動車・二輪車向け鋼管、グリーンハウス向け農芸用鋼管、電線管および付属品など、多岐にわたる用途に対応した鋼管を製造しています。パイプのリーディングカンパニーとして、全国に設けた製造販売拠点からスムーズにお客様に製品をお届けいたします。

表面処理鋼板事業

鋼管の原材料となる鋼板を自社で表面処理加工できる設備を整えております。酸洗・冷間圧延・溶融亜鉛めっきなどの処理を施し、屋外での使用に耐える耐食性や外観の美しさを兼ね備えた鋼板を製造・販売しています。

特品事業

「マルイチポール」をブランド名として照明柱、信号柱、標識柱、ETCガントリーなどの鋼構造物の設計・製造を行っています。原管となる鋼管は自社で製造しており、用途に応じてスピニング加工を行うことでテーパー管を製造し、鋼構造物に使用しております。鋼管メーカーであることを生かした自社一貫製造により、品質管理はもとより、お客様の需要に応える安定した製品の供給を実現しております。

丸一鋼管の強み

業界シェアNO.1を支える、
国内溶接鋼管メーカートップの生産販売拠点数、
お客様の要望に柔軟に応える多品種生産と自社加工技術向上へのたゆまぬ努力。
業界シェアNO.1
丸一鋼管グループでは、国内生産拠点数が北海道から九州まで15箇所、販売拠点は北海道から沖縄まで21箇所にのぼります。グローバル化が加速する時代背景に応じて、海外グループ会社7カ国16拠点を展開し、品質と納期の双方を追求しています。需要地の近くに生産拠点を構えること(需要地生産体制)で製品をいち早くお客様にお届けし、品質の点では強度・加工性・軽量化といった様々なニーズに対応することで、「パイプのリーディングカンパニー」の名に恥じない製造販売体制を確立しています。
創業当時から貫いている自主独立経営で、
柔軟な調達・販売体制を確立。
強固なサプライチェーン、ネットワークを築いてきました。
自主独立経営
丸一鋼管は、他社グループに属さない自主独立経営を貫くことで、系列に縛られない柔軟な調達・販売網を確立しています。丸一鋼管グループで商社機能をもつ丸一鋼販株式会社をはじめとする、多様な販売ルートを通してお客様に製品をお届けしています。これからも、強固なサプライチェーンのもとお客様・お取引先様との関係を大切にしていきます。
長い歴史の中で乗り越えてきた
数々の逆境と、そこから学んだ堅実な経営。
変化の激しい現代においても、その安定性は変わりません。
堅実な経営
丸一鋼管は、1974年に完全無借金経営を達成し、今日までその健全な財務体質を維持しています。また、毎年鉄鋼専門紙のランキング上位に掲載される高収益企業です。自己資本比率についても、2020年3月期は83.0%(連結)であり、東証一部上場企業の中でも非常に高い水準にあります。次世代の持続的成長のために、潤沢な手元資金を生かして積極的な設備投資・業務効率向上への投資を行っております。変化の激しい時代の中で、これからも堅実な経営を継続してまいります。